- 仕事中ずっとデスクワークをしていると腰の痛みが出てくる
- 靴ひもを結ぶ時、靴下を履こうとしたときに腰を屈めると右足の指先に痺れが出てくる
みなさん、このようなお悩みありませんか?
今回のブログを見ていただくことでこのような腰痛の対策をすることができます。
お悩みの方はぜひ、参考にしてみてください。

整体院Body Make Salon R 見明 大(みあけ だい)です。
今回は、40代男性のお客様から
15年ほど前に腰椎椎間板ヘルニアと診断されてから慢性的な腰痛に悩んでいた。それが、半年ほど前から徐々に強くなってきて、足の甲に痺れが出てくるようになり、不安になった。
趣味でバドミントンをしているが、今後足の痺れが強くなり、思うようにバドミントンがプレーできなくなってしまうのが不安で、改善していきたい。
というお話がありました。
いつも通り全身を確認しながら施術をしていくことでつながりが見え、原因がわかりました。
今回は、
①腰椎椎間板ヘルニアはどこに起こりやすいのか。
②今回の症状の原因
③実際にお伝えしたセルフケア
についてご説明させていただきます。
①腰椎椎間板ヘルニアはどこに起こりやすいのか。
腰椎は5つの骨構成されています。

腰の骨は、
上から下へ L1〜L5 の5つがあります。
それぞれの骨の間には、
椎間板というクッションが挟まっており、
体重や衝撃を吸収しています。
腰椎椎間板ヘルニアが起こりやすいのは、
① L4/L5(第4腰椎と第5腰椎の間)
② L5/S1(第5腰椎と仙骨の間)
です。
この2か所で、全体の約8〜9割を占めると言われています。
では、なぜこの部位に多いのでしょうか??ご説明していきます。
理由1つ目は、一番よく動く場所だから
L4/L5、L5/S1は、
腰椎の中でも
・前に曲がる
・後ろに反る
・ひねる
といった動きが最も大きい部分です。
例えるなら、
何度も折り曲げられるホースの根元。
動きが多い場所ほど、負担が集中します。

理由2つ目は、体重が集中する場所だから
この2か所は、
上半身の体重をすべて支える土台にあたります。
特にL5/S1は、
腰と骨盤の境目であり、
力の受け渡しポイントです。
これは、
積み上げた荷物の一番下の段のようなもの。
下にいくほど負担は大きくなります。

次に、好発部位による症状の違いについて話していきますね。
L4/L5の場合
・お尻〜太ももの外側
・すねの外側
・足の甲のしびれ・痛み
L5/S1の場合
・お尻〜太ももの裏
・ふくらはぎ
・足の裏・かかとのしびれ
今回の方の場合は、L4/5の神経の問題があったと考えられます。
②今回の症状の原因
今回の症状の原因としては、右肋骨の硬さが問題になっていました。

そもそも、前屈の動きは
・胸の骨(胸椎)
・肋骨のしないり
・骨盤の動き
・腰の骨(腰椎)の動き
・股関節の動き
とかなり全身での強力によって成り立つ動きになります。
例えるなら、
何人かで重い荷物を運ぶチーム作業

のようなものですね。
誰かがサボれば、頑張っている人に負担は集中しますよね。
この中でも、肋骨が動きにくくなってしまうと
・背中が丸まりにくい
・呼吸が浅くなる
ざっくり、こういった状態になります。
そうすることで、今回腰へ負担が集中してしまい、症状が出てきてしまったと考えられます。
肋骨の動きが出るようになった結果、仕事中の腰痛、バドミントンへの不安もなくなり、楽しく思いっきりプレーできていますとお話しお聞きすることができてとても嬉しいです。

③セルフケア
・簡単にできる!肩こりに対してのストレッチ
・肩の痛みのセルフケア 肋骨編
まとめ
今回は、靴下を履こうとして前屈みになると足の痺れ。その原因と対策とは??
についてお話しさせていただきました。
それぞれのセルフケアをご紹介しましたが
これらのストレッチで改善しない場合は他の場所に問題がある可能性が考えられます。
その際は当院でお役に立てることががありますのでぜひご相談ください。
こちらの問い合わせ、もしくは電話でのご連絡ください。
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